2015
05/16

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健康ありきですよね

普通、仕事をしていて転職に踏み切るとなると、それなりの理由があるものです。それこそ前向きなものから後ろ向きなものまで。前向きなものとなりますと、やはりキャリアアップの為、というのが大きなものになるかと思います。コレに関しては若い世代もそうですけど、存外中堅クラス以上の方もそういう理由で転職される方もいらっしゃるかと思います。で、後ろ向きな方ですけど…私の妹が実際にその理由で転職したのですが、ズバリ残業です。

看護師をしている妹の職場は、産婦人科でした。外来担当なんですが、病棟で人手が足りないので準夜勤をかってでることがありました。その分残業です。しかも、看護師長から依頼される前に自分からかってでてしまう性格。元気なうちはいんですが、やはりダウンしました。一度休暇をとってしまうと復帰しても体力や気力がもちません。残業の多さに耐え切れずに転職しました。本人はこれを後ろ向きな理由として捉えているようですが、私としてはそんなに後ろ向きでもないんじゃないかなと思うのです。近年は労働環境があまりにも酷い企業があり、そこで働くということは仕事はともかく、まず自分の体の心配をしなくてはならなくなります。仕事するにしても何にしても、まずは自分の健康ありきですから、そういう意味では前向きとも捉えることができますよね。いわゆる戦略的撤退というヤツですよ。妹にもそう話しています。

確かに一昔前は自分の体を壊してもとにかく働け、というのが風潮でしたから、そして我々の世代はそういう親を見てきていますからね。ワークライフバランスなんて言われても正直ピンとこない方も多いかと思うのです。しかし今はそういう時代ではありませんからね。まずは自分の体が大事。しっかり体調を整えてこそ、いい仕事もできるというものです。人生は思ったほど長くはない。残業で疲れてしまってはもったいない。看護師の転職は実績を活かせるから、それはそれで幸せだと思わないといけない。

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